ヤンホモこわい

市川市内で恋愛感情抱いた男子大学生をナイフで殺害 被告の男、起訴内容認める 弁護側は責任能力争う 千葉地裁
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b61e0a593f59a770bda4026de460bbc63e1e2cf

 検察側の冒頭陳述などによると、男子大学生は女装して被告相手にデートなどの見返りに金銭を受け取る“パパ活”をしていたとされる。検察側は「一方的に男子大学生に恋愛感情を抱いていた被告は、絶縁を告げられて絶望した。殺害して焼身自殺をしようとした」と経緯を説明。「動機は身勝手」と述べた。