>>570
逆だ
イスカンデルクラス数百発じゃ大したことないってバレた

ロシアの師団単位の物量がしょぼいのに、陸で火力を自給するしかない、空襲支援はなし
それであの程度の火量しかないからクソしょぼ過ぎで、日本陸軍並に火力乏しいのがいまのロシア陸軍

あの編成は19万100歩兵大隊+その他10-20大隊戦闘団単位になり
旅団換算で25-30旅団であるが、その割り当て火力はロケット100門、榴弾300門しかない
その火力がクソしょぼい上に補給と準備が遅く門数以上に打てない

結果10日の戦闘でミサイル500、榴弾万発単位しか打てないが、これは
100門砲兵旅団の1日の総火力
巡航ミサイル3000発
JDAM武装モードの戦闘機200ソーティ
あるいは戦前の戦闘機換算で2000ソーティ、米軍なら1000ソーティ
と同程度の火量であり、軍団を支える火力としては貧弱すぎて無火力と同じ

普通だったらこの火力を開戦2-3日で売って10日で2-4セット打てないと行けない
けど火力がゴミカスだからどうしようもない

使った砲撃力単位は戦闘機1飛行師団(80機)が数日で本気で打てるパンチ力ないしただの砲兵旅団一回の本気火力程度
これは少なすぎでこれを核で代用しようにも手数が足りないって計算だ