初動が全てだった
空港や補給基地への徹底したミサイル攻撃と空爆
野砲での制圧
兵力逐次投入では無く全力攻撃
何もかもが後手後手になった

それに加えてゼレンスキーとウクライナ軍が予想の遥か上に士気が高く強かった