外国の寄付、1200億円に ウクライナ支援、英国が最多
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【ロンドン時事】
ウクライナ大統領府は18日までに、世界中の個人・企業から届いた寄付が約9億2400万ドル(約1170億円)に達したと発表した。
ロシアの侵攻以降、さまざまな国から支援が寄せられているといい、イェルマーク大統領府長官は声明で「全ての関係者に感謝している」と述べた。
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発表によると、国別で最も多額の寄付をしたのは英国で全体の約47%を占めた。これにオランダ(約18%)、チェコ(約11%)、米国(約8%)と続いた。
英国からは3億1000万ポンド(約510億円)を超える寄付があった。これにはエリザベス女王からの支援も含まれる。
また、米国で活躍するウクライナ出身の俳優ミラ・クニスさんと夫の俳優アシュトン・カッチャーさんも寄付を募り、約3500万ドル(約44億円)を送ったという。


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