ウクライナにおける都市近郊の正面戦は原則としてロシアサイドはどの都市方面においても

戦車0-1大隊
火砲推定24門程度、だが連携不十分
装甲歩兵大隊4でローテーションして1-2正面を作る

という戦法を仕掛けてるっぽいが
ロシアとウクライナの衝突地が狭い都市、郊外森林帯でロシアは装甲部隊が連携で目の前の中隊ー大隊にたいして包囲殲滅の戦法がとれない

取れないまま狭い道路でニ列で装甲車が並んでとつげきして、ミサイルでやられて撤退の繰り返し

市街になると戦場視界不十分で相手がわからないままろくに制圧範囲を伸ばせないまま
ドローンに一部が刈られてその日は終了

この無計画的な散発襲撃の繰り返しで、ウクライナの消耗を促せず、ロシアだけが消耗する

で火砲はインフラ叩くパワー不足で
発電と水道壊しても、ウクライナ都市は経済活動停滞でガソリンが余ってる
これで発動機回せるから電力網の破壊は不十分

あとロシア兵の消耗、弾薬不足のターンに今差し掛かってるから、これからロシア側に一方的に犠牲がでて正面戦闘団の撤退令出るようになるだろう