wikipediaのウラジーミル・メジンスキー大統領補佐官の記事より
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC

>メジンスキーはいくつも本を出版しており、ロシアについての神話シリーズでは、ロシアにおける抑圧・弾圧の歴史と、ロシア人の残酷さを肯定しており、ロシアの歴史を正当化している[2]。
>筑波大学の中村逸郎教授はメジンスキーにとってはロシアの国家・国益・国家主権が最も重要で、
>「ロシアのすごい所は、こんなに悪い国だというのを誇らしげに書いている」、プーチン大統領は自らの政治を正当化するため、メジンスキーの思想を必要としていたと指摘する[2]。
>メジンスキーは、「古典主義と伝統的な価値観に夢中になっている民族主義者」と評されている


過激民族主義者による「生存圏拡大」の戦争って、それ完全にロシア版ナチじゃん