現在の戦況とウクライナの撃破報告は裏付け多数で信ぴょう性が高い

裏付けとはウクライナの撃破裏付け映像からの検証で撃破報告の2/3は映像付き
戦況はロシアは実質市街大攻撃をしないまま少数突撃や装甲車パトロールするだけなのに、ロシア側だけ一方攻撃をうけて
ウクライナだけは部隊が市街に隠れて攻撃を受けてない

そしてウクライナはS300でロシアの航空機が攻撃しきれてない
ロシアはミサイルを打ちつくしつつある
ロシアの少ない火砲、MBTはウクライナの損害報告だと既に30-50%破壊されたという報告である

同時に果敢に行われていた火砲とロケット攻撃はウクライナの撃破追加(今週でロケットと火砲撃破数は合計50-70追加)で攻撃が止んだ

この状況からすればロシア軍は戦闘機ーミサイルー戦車ー火砲の攻勢に必要な打撃力を喪失して
残りは装甲歩兵しか残らない

ウクライナ報を逆引きすればロシアの残存戦力は
戦車400-500、残55-65% 但し60km大隊に100両以上持って枯れた
火砲200以下 残50% 60km大隊が50-100は持っていく
ミサイルわずか
装甲車3000 残75%、60km大隊で1000両停滞
まで減らされた状況で消耗し尽くしたので、普通にこのまま進むとウクライナの逆襲攻勢で物理的に負ける

さらに全撤退命令はできても、これ以上救難、攻撃、支援は打つ手がない状況だ