ゼレンスキーが日本向け演説で一番やらかすパターンとして考えられるのは、
震災や直近の地震など日本の自然災害を「キリスト教徒のテンプレ的な唯一神の怒り」の文脈で言及してしまう事だろうなあ。
プロテスタントもカトリックも同じ所でミスり続けてるが、オーソドックス系のウクライナ正教はどうなるかな?

日本人のやはうえ様系列に対する反感の最たるものは「切羽詰まってる時に祈れとか悠長な事ほざかず復興して日常を取り戻すために動けやボケ」だから、
宗教視点絡めず素直に復興のため日本の協力が欲しい、あたりならまともに受け止められるとは思うけど。