>>117
ISWの見立て 冒頭の要旨

tps://www.understandingwar.org/backgrounder/explainer-russian-conscription-reserve-and-mobilization

・ 2022年春季徴兵制の早期発表により、ウクライナにおけるロシアの戦闘力が短期的に上昇することはないと思われる。
・ 欧米型の予備軍を創設しようとする最近のロシアの努力は、ウクライナでの戦闘作戦に実質的な影響を与えそうもない。
・ ロシアは契約兵士を配置した即応性の高い部隊を使い果たすため、援軍の質は侵攻に最初に投入された部隊よりはるかに低くなる可能性が高い。