ロシア軍というより旧ソ連時代から大規模外征能力は無かったと思う
あくまでもソ連(ロシア)と衛星国の反乱鎮圧と恫喝の為だけに軍隊は存在した
アメリカ軍のようにガチで世界中で展開する能力なんて最初からない
旧ソ連の復興なん考えてる頭が古いプーチンと取り巻きでは本格的外征可能な軍備の構築なんて全く考えてなかったのだろう
ある程度の力がある相手とガチ勝負すると少々兵力差が優位程度では簡単に劣勢になる

ロシア軍にとって不幸なのはプーチンのウクライナは今もソ連の一部だという思い込み
とっくに別の国意識の人が大多数になり軍隊も整備されていた
恫喝と反乱鎮圧程度しか役に立たない軍隊でガチの戦争やったら悲惨な結果になったということだ