ウクライナ在住ロシア人、祖国は「敵」
https://www.afpbb.com/articles/-/3394786?page=2

> 英語教師のマリア・トルシュニコワ(Maria Troushnikova)さん(43)は、
> 20年間ウクライナに住んでいるが、自分は常にロシア人だと考えていた。
> だが、今、そのアイデンティティーが危機にある。
>
> 「恥、怒り、ウクライナに感じる誇り…すべてが私の中にある」
>
> と述べ、ロシア人だということが空虚に感じると話した。

なんか第12軍のベルリン救援に通じるものがあるな。

> 4月23日、ヴェンクは第12軍将兵に向かって語りかけた。
>
> 「諸君にはもう一度、苦労してもらわなければならない。
>  すでにベルリン、ドイツが問題なのではない、戦闘と
>  ソビエト赤軍から民衆を救うことが諸君の責務である。」
>
> 当時、第12軍で工兵であったハンス・ディートリヒ・ゲンシャーは
> このとき、「忠誠、責任、そして連帯感。」だったと記述

目から汗が大量に出てきた。