このスレでいうこっちゃないけど
フィクションのロシアネタがほぼ自主規制対象になってしまったのがなんとも

久々にブラックラグーン観てたらホテルモスクワのところでとても微妙な気分になった
多分この微妙な気分は数年後も変わらなそう

代わりに創作物においてウクライナ出身のキャラは増えそう