T-7A厨妄想の歴史(自己論破編その1)
練習機総合スレッド36
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1626752609/

>386「0%を下回るような利益率では何も波及しないのである」

vs

>424「原価が確保された上で利益率5%」(T-7A厨提示ソースより)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41572560R20C19A2TJ1000/


T-7A厨妄想の歴史(自己論破編その2)
練習機総合スレッド41
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1643140768/

>>15いや違わない
間接費やラインの維持費、人件費に至るまで必要な費用を賄えていないとのこと
US-2の直近3機の受注はすべて赤字で企業側の持ち出し
防衛タブー視のツケ 静かに消えていく企業:日経ビジネス電子版
ttps://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/special/00923/

vs

防衛タブー視のツケ 静かに消えていく企業:日経ビジネス電子版(T-7A厨提示ソースより)
「防衛省はメーカーに対して材料費など原価を積み上げ、一定の利益を上乗せして発注する。発注時には5〜7%の利益率が約束されているが、間接費が十分に盛り込まれないケースが多い。専用治工具は防衛省から手当てされるが、その後の維持管理費はほぼ新明和の負担になる。」
5〜7%の利益率が約束されているとはっきり明記
「防衛産業の窮状に、防衛装備庁も改革に動き出した。2020年度から、各年度で同じ量を契約している装備品については、翌年度価格が下がった場合、値下げ分の8割を企業の利益として上乗せする制度を導入した。装備品の調達価格が下がるだけでなく、企業側も自助努力の成果を受け取ることができる。
 また、メーカーによる研究開発では、契約額よりコストが膨らんでも上昇分の5〜8%は防衛省が補填する仕組みも取り入れた。20年度から、三菱重工が主契約者の次期戦闘機「F-X(F-3)」や、川崎重工業が手掛ける電子戦航空機などに適用されている。」
生産機数が極端に少ないUS-2の事情があったが、それすらも既に改革が行われ、内容が明記されている