・開戦から2週間足らずで精密誘導爆撃に使うミサイルの在庫を使い果たした。
・結果、民間人などなりふり構わず無差別砲撃と爆撃による焦土化作戦を強行
・学校、病院、果ては歴史ある文化施設にも砲撃&爆撃し、戦時国際法を無視した大量虐殺を21世紀において実行するという国軍総テロリストと化す
・ロシア軍の戦死者は推定1万3千人を超え、負傷者を含めると3万人近くが戦闘不能となっている可能性がある。
・現場の兵士が枯渇し始めており、士官学校の生徒や軍音隊といった本来であれば戦場に出ることがない兵士を、ウクライナとの戦場の最前線に送り込み始めている。
・ロシア軍の放棄された戦車や装甲車がウクライナの農家のトラクターによって牽引で運ばれるケースが多い。
・その為、現在では世界で一番戦車・装甲車を保有している農家が多いのはウクライナとなった。
・その中にはロシア軍の最重要機密の塊である電子戦装置に特化した車両まで放棄されていた。
・兵士達に食料を提供する補給車が優先的にウクライナ軍の兵士に狙われて破壊された結果、後方支援なのに食べ物が無くなる異常事態が起こる。
・食料不足により、カロリー&栄養不良気味の食事しか提供されない。
・食料が足りなくなり、スーパーや商店、果ては農家の養鶏場を襲撃して略奪が頻発する。
・建物を占拠するために2個分隊の兵士達がエレベーターに乗って移動したら建物の管理人にエレベーターの電源を遮断されて無力化される
・あまりにも戦死するロシア軍兵士が多過ぎて、遺体袋がなくなり移動式火葬車両を使うも、火葬するための燃料がなくなる
・戦死者へのロシア政府からの慰問金が1万円
・ウクライナに対して3日間あれば首都キエフを攻略して親ロシア派政権を樹立できる!と、舐めプしたら3週間経ってもキエフの攻略が出来ない。
・一方的な侵略戦争でやってきたロシア軍を歓迎するムードは皆無であり、兵士達はウクライナにいけば歓迎されると思っていた。
・ロシア軍に対してウクライナ国民による抗議デモやストライキ、抵抗運動が極めて激しく、占領地ではロシア軍の居場所をウクライナ側に逐一報告される
・ロシア軍の車両が、一般車や歩行者とすれ違い様に火炎瓶を投てきされて、車両が燃えたケースが跡を経たない。
・汚れ仕事を傭兵に丸投げし始めた。