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ウクライナ軍情報部「ロシアの政界、財界指導者が『反プーチングループ』を形成しつつある。
プーチン側近とみなされていたアレクサンドル・ボルトニコフFSB長官が
最近プーチン大統領と仲たがいをしていることは注目に値する。
ボルトニコフFSB長官をはじめとするエリート層はプーチンを権力の座から引きずり下ろすために、
『突然死』『病気』や『事故』など、さまざまな選択肢を検討している。
キエフ郊外に配備されたチェチェン人部隊の情報流出はこのプロセスに関係している可能性がある」と発表

諜報機関関係者「FSBがわざと情報を流してカディロフの影響力を弱めようとしている」 ウクライナメディア