いまのウクライナの消極的な反撃姿勢はおそらく

@あくまで市街防衛
Aロシアの攻勢限界と国力限界を見極める
Bロシアからのキンジャルだとかの危険な反撃を見定める
C大反撃は兵站上キエフー南ウクライナ間でしかできずおそらくこのラインがウクライナの攻勢限界線かつロシアの限界線でもある
Dロシアの国力限界ライン5-7月後に停戦or逆襲などの選択肢がある
Eまたロシア最後の支援大隊のシリア軍や極東軍の展開は5-6月だが、この増強は驚異ではなく現在駐在ロシア部隊の限界と交代がおこるから
展開するロシア兵総力の増強を意味しない

Fそしてロシアの現部隊の限界が5月入れ替えが5-6月、ならここまで温存するし、あとがないロシアが本気攻勢に訴えるならば5-6月
だから温存

ウクライナの反撃姿勢はこんな感じだよな
ロシアの国力限界倒れも狙いでいま待っている