野党からはホロコーストと今のウクライナを同一視する事は出来ないという声が上がった
またその中の一部はホロコーストに関する歴史を修正しているとゼレンスキーを非難する声も上がった
与党連立、特に外務大臣は改めてゼレンスキーとウクライナへの支持、支援の継続を表明した
与党連立の中からはゼレンスキーの演説を感動的だと感じたものもいた

この記事がニュー即ではイスラエルでウクライナ不支持議員が続々出現!に書き代わり
ここではイスラエルの総意がゼレンスキーに対して敵対的だに置き換わる

与党や外務大臣が一貫して支持している部分には一切触れないというところが面白い