>>17
これなんかサポリージャあたりか?の左右に最大で合計30-40大隊で囲まれたって意味
いまキエフじゃなくサポリージャを抑えドニエプル川の支配権を奪う戦いがメインになってる

だから準備ができた部隊は戦車装甲車1師団使ってでもまずサポリージャ補給回廊を作りたいんだよ


そのためにおそらくキエフ本体はミサイル増強が完了したら
ドニエプル川西部の防空システムを、スイッチブレード半数使っても破壊してドローンの活動の足がかりをつくる
ドローンの襲撃で個別の1-2大隊を削る行為と装甲旅団くらいの戦力で敵を後退させ、補給線を伸ばす回廊をつくる

これでキエフから南ウクライナに救出部隊、ヘルソン上の地図の左側に機械化旅団、そしてサポリージャで逆に3点で囲う包囲布陣を完成させ
逆包囲で補給線を確立しながら、包囲ゾーンを増やして敵20大隊くらいの孤立消耗を狙う

ここから疲弊をみてヘルソンに迂回ルートで増援足した機械化旅団で襲撃して退路を立つ
さらに南ウクライナーヘルソンーサポリージャの補給を増やして包囲
元気な一部の1-4大隊を点で削って穴をあけて逆襲力をころして疲弊を待つ

右にさらに20大隊を受け持つサポリージャは増援を受けたロシアが強襲仕掛けない
それに備えドニエプル川西部部隊の無力化に一ヶ月使ったあと、サポリージャにミサイルなどの兵器の1/3供与
完全武装師団1-2に増強して、別途回廊補給部隊も待機して増援可能にして

ロシアが行うであろう最後のサポリージャ襲撃に備える

ここで増援込最大30-40大隊になるであろうサポリージャ襲撃団の1ヶ月に渡る襲撃と
復活再編した60km大隊のキエフ襲撃が最後の襲撃になると予想されるので
これを阻止撃退、あるいは消耗させれば停戦確定だろう

ウクライナにとって悪い予想だとロシアは最後にそれくらいの大攻勢を行う