>>76
赤十字国際委員会は「もし文民が敵対行為に直接関与したならば、彼らは『不法な』あるいは『権利の無い』戦闘員あるいは交戦者と見なされる(なお人道の法に関する条約がこれに含まれているか否かは明確に示されていない)。
彼らはその行動について、留置された国における国内法で裁かれる可能性がある。」とする見解を示している。

The relevance of IHL in the context of terrorism Archived 2006-11-29 at the Wayback Machine. official statement by the ICRC 21 July 2005