プーチンがウクライナを狙ったのは核プルトニウムとか単一の獲得を狙ったものじゃなくて、港湾、工業用地、穀倉とか色々狙ってるな

いまの世界の工業システムは水源の確保、工業帯から水運で面する近隣人口がどれだけ多いかで大量生産を可能とする

中国は完全な河川水運物流国家で河川沿い、沿岸部人口が10億でこれが陸運にかわれば物流コストが増加して経済を維持できないとされる
そして河川物流圏人口は10億以下なので残4億は経済恩恵を受け取れてないと言える

そして黒海経由の河川水運、黒海沿岸経済人口は3億ほどだが、そこから河川開発や鉄道高速道路などで直線500km内に面する人口3億、1000km以内なら追加8億の人口を抱えるので
将来的なインフラ開発を視野に入れれば世界最大の人口の中央帯の工業適地=黒海となる

こういった黒海周辺事情が近年トルコ、ウクライナの工業開発が進んでる理由
またソ連時代にこういう背景でウクライナが重要工業区だった

ソ連解体時国家の疲弊が著しいからソ連首脳部はこの自体を見落として、握力を弱めた。あるいは対立を想定しなかったからだ

けど近年プーチンはウクライナ開発などを見てこれに気づいた。
穀倉、プルトニウム、工業ポテンシャルでウクライナの価値はロシア全経済に匹敵する
だからこれらまとめて握るのがプーチンの経済的な狙いだろう


ここらへんプーチンはおそらく経済獲得第一で動いてて、経済獲得が絶対的利益だから、国際孤立の不利益より利益は絶大だという展望なのだろう