熊本県は２５日、輸入アサリの産地偽装問題を受け、現在停止している生鮮アサリの出荷を４月中旬に再開することを明らかにした。
県の協議会で同日、独自の偽装防止策を決定し、出荷できる体制が整うと判断した。
４月１２日にアサリ漁を再開し、１４日ごろから店頭に並ぶ予定だ。偽装防止策の段階的な導入とあわせて出荷を増やし、
本格出荷は６月からとなる。
https://www.sankei.com/article/20220325-BNCMWM456RLY5OLEU7UMYSSCYE/

仕事が早いなぁ