批判するなら読むべきというのは、一般論で言えば誠実な態度だろうけど
普通の人は時間が有限なのだ(普通の人は資本論批判を一席ぶったりしないという反論は受け付ける)
加えて原著で読むべきに至っては単なる批判封じともとられかねないだろう