”キエフ郊外のミコライフカにあるウクライナ軍の埋設司令部をロシア軍兵士が制圧した。

ウクライナ軍兵士61人が自発的に投降し、その半数以上がウクライナ軍の上級将校であった。

物資、弾薬、食料の不足が深刻化し、軍は一斉に武器を捨てた”