>>833
面白いねえ、それ

> ロシアが勝つという仮定は3つの要素に基づく。まず、第二次世界大戦の神話。第二次世界大戦時、
> ロシアは経済大国の側で戦っていたが、今は経済大国を相手に戦っていることを、彼らは都合よく忘れている。
> アメリカのスチュードベーカーに乗ったソ連兵を見よ。
ですよねー

> 後任のショイグは、軍よりもカルト的な人格形成に関心がある宮廷注力者、あるいは広報注力者だった。
> 彼の寵愛を受けた人々は彼を「スベデイ」と呼ぶ。
モンゴルの影響強し[自分注:スベデイはモンゴル軍人スブタイのこと]

> 砂漠でのキャラバン輸送に慣れた彼らは、今度は森や住宅地を通ってキャラバンを輸送している。
> そこで彼らは待ち伏せに遭い、全滅させられる。
成功は失敗の元

> なぜ将官は前線にいるのか?ロシアが負けていて、プーチンもそれを知っているからだ。プーチンは激怒し、
> 状況を改善するために前線に将官を送り込み、直接指揮を取らせているのだ。そして、そこで彼らは殺される。
将官にとっては進むも地獄、引くも地獄か

> チュバイスは、ロシアの寡頭政治、プーチン主義、ジンゴイスト的な妄想を構築した個人的な責任者だ。(略)
> 彼はすべての力を持ち、今、逃げ出した。彼はロシアがもう終わりだと知っているからだ。
一番悪いやつは逃げるのも早いな

> スベルドロフスク州のセルゲイ・ペレストリン工業大臣が認めたように、戦車生産などウラル地方の
> 工場は2014年直後から部品供給に問題を抱えるようになった。そのため、ロシアの新型兵器、例えば
> アルマータ戦車は量産されることがなかった。2015年に量産が開始されるはずだったが、2022年に
> なっても制裁のため、量産されなかった。
アルマータを見かけない理由はこれか
トキメキを返せ!