>>936
日本が戦後に平和だった一因は中国とソ連が1960年頃から対立を激化させたからだ

中国は今よりも軍事力は弱く、ソ連は今よりも強かった
だから中国はソ連国境に100万もの大軍を張り付かせて警戒し、日本どころじゃなかった。

つまり日本の平和と経済発展は、中国とロシアが離叛しておかねばならない。西側陣営の尻馬に乗っかって両方を叩くのは愚策だ。