米国ウィルソンセンターのフェローKamil Galeevの論考

ロシアの新型兵器、例えばアルマータ戦車は量産されることがなかった。2015年に量産が開始されるはずだったが、2022年になっても制裁のため、量産されなかった。電子部品の輸入も、トランスミッションの輸入も、すべてクリミア併合後、ストップしてしまった。
https://twitter.com/karizo2022/status/1508021919911931908?s=21

T-14が全然いない理由がコレかぁ
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