>>929
ロシア政府は木曜日に記者会見を開き、ハンター・バイデンがウクライナでの米軍の「生物兵器」研究プログラムへの資金提供を支援したと主張した。
しかし、この主張は、ウラジーミル・プーチン大統領のウクライナへの侵略と米国での不和を正当化するための勇敢なプロパガンダの策略と見なされていた
しかし、DailyMail.comがハンターの放棄されたラップトップから入手した電子メールと通信は、主張が真実である可能性があることを示しています

要するに「ロシアの主張する生物兵器はプロパガンダだと言われていたが、やはり真実だった!」…というデイリーメールの飛ばし記事
デイリーメールという点でお察しよ

東スポの「ツチノコ発見!」と同じ位の信ぴょう性