https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD220VM0S2A320C2000000/?unlock=1
>「ブレトンウッズ3」の足音 せめぎ合うドルと商品
>グローバル化の旗手が、グローバリズムの「終止符」に言及した。
>米資産運用会社、ブラックロックのラリー・フィンク最高経営責任者(CEO)である。
>ロシアのウクライナ侵攻を受けた2022年2月26日は分岐点となった。

無料会員か有料記事だけれども、新しい冷戦の開幕の記事

>中国は資源輸入国だが、エネルギー自給率が約8割で、
>穀物自給率は9割超。価格統制や備蓄で国民生活への影響をある程度抑えられる。
>しかも輸出先を失ったロシアから資源や食料を割安に購入し、
>世界的な商品価格の上昇から自らを守ることが可能だ。

本当でござるかあ?ロシア同様過剰な評価になっていないか?
にしてもロシアの中国属国化は既定路線なのね