>>165
京も性能向上モデルは最大構成で100PFLOPSだったが、フルセットを導入した機関は無いからな。
日本の場合、大学や研究機関では現行のフラッグシップモデルの1/5〜1/10程度のスペックでシステムを更新する傾向がある。
それがコストパフォーマス的にもっとも扱い易いのだろう。