「露助を信じちゃダメ絶対」は日本近現代史の重要な教訓のひとつ
大戦末期、講和の仲介を頼んだら日ソ中立条約を踏みにじり満洲・朝鮮・樺太
・千島に侵攻。
ポツダム宣言参加国というから武装解除した軍隊は家庭への帰還を保障される
条項を信じて降伏したら、58万余がシベリアに強制連行され、いちばん長い人
で1956年まで強制労働させられ、劣悪な食事・環境で数万が死亡した。

一日も早く停戦が実現してこれ以上誰も死なないでほしいと願ってるけど
ロシアに騙されないでほしいと思う。
そもそもプーチンは停戦を受け入れるつもりはないと思う。自分の過ちに
なるから、継戦能力がある限り奸智を尽くして再攻勢かけてくると思う。