ブリンケンはウクライナ側の停戦合意の楽観視を疑問視してるようだ

ブリンケン長官は「ロシアが行っていることはウクライナとウクライナ国民に対する継続的な残虐行為だ」とした上で「(和平交渉が)効果的に進展していることを示唆するものは何もなく、少なくとも真に真剣である兆候は見られないが、ウクライナが(真剣さが)あると結論づけるのなら、それは良いことであり、われわれはそれを支持する」とした。

ロシアの「真剣な兆候」確認せず、和平模索で=米国務長官
https://jp.reuters.com/article/jp_ukraine/idJPKCN2LQ1RT