ロシア出身アナリストKamil Galeev氏による
「なぜあそこまで無残な戦死者数なのに現時点で遺族中心の反戦運動が盛り上がらないのか」についての論考
ロシアも今や少子化なんだから自分の子供の扱いが帝政時代やソ連時代とは変わってるだろうなと思ったら口減らしやってた頃と全く変わってなくて文化が違いすぎてドン引き

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貧困のもう一つの利点は、帝国戦争のための新兵を容易に見つけられることだ。ウクライナで捕虜になった子供を助けようとしないロシアの親に、多くの人が驚いている。しかし考えてみれば、それは全く理にかなっている。これらの家族にとって、子供はリソースでしかない。
https://twitter.com/karizo2022/status/1508726512723574785
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世界中のどこかで親が子供に売春行為をさせているといっても、誰も驚かないだろう。このような家庭は、子供を経済的な資源とみなしている。あの手この手で自分たちのためにお金を稼がせるのだ。ロシアの貧困層は、まさにそういう目で子供を見ている。
https://twitter.com/karizo2022/status/1508726373996986371
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兵士の家族はなぜ抗議しないのか?彼らの報酬が贅沢だからだ。軍隊に入隊すれば17万ルーブルの給料がもらえるようになった。給料が2万ルーブルの地方にとっては大金だ。プーチンはウクライナで殺された兵士の家族にも700万ルーブル以上を支払っている。いい話だ。
https://twitter.com/karizo2022/status/1508726744618250240
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