松戸のソ連人が解説
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＞去年の予備役動員訓練は5万3000人という話だったが、あれはこのリハーサルだったのだろうぬ。おそらく即応予備（予備役の一部を契約軍人として給与を出す代わりに毎年一定期間の軍事訓練を課す）を動員するのだろうが、どのくらい使い物になるのか。徴兵も戦わせてるくらいだから頭数が揃えばよいのか
＞しかしコフマンも指摘しているように、予備役動員を行うとすればプーチンはこの事態を「特別軍事作戦」ではなく「戦争」と再定義するのではないか。ブチャ虐殺はウクライナによる民族浄化であって「存立の危機だ」とかいうロジックで。
＞いずれにしてもこれが事実なら、NATOによる重兵器の供与というエスカレーションに対してロシアがもう一段エスカレーションを図ってきたということになるのかぬ。さらに言えばこれでもロシアの東部攻勢が失敗した場合、どこまでエスカレーションに付き合うのか。
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