マリウポリ攻防戦の進捗の緩慢さ等から推測するに、作戦前にロシア全軍に対して民間人を極力傷つけるな、という厳命が出されていたのは確実(しかもロシア側は占拠した土地にはどこでも速やかに食料物資等を配給している様子)。
一方のウクライナ軍は、ことあるごとにロシア軍の残虐さをあることないことアピールする方針をとっており、個々の事例を検証していくとウクライナ側の自作自演の疑いが日々濃くなってきている。
今回のブチャの虐殺とされるものも、ひと月にわたるロシア軍の占領期間中にスマホを持っている市民からの通知もとくにないことから、ウクライナ側の奪還後に親ロシアとみなされた一般市民が被害にあっていて、それをウクライナ側がロシア軍の虐殺と自作自演しているのではないかと疑っておいたほうがよさげ。
というか、その方がこれまでの経緯から考えて筋が通っている。