脱石炭で日本に因縁つけてきたクソ国家が結局石炭発電へ


フランクフルト=深尾幸生】ドイツの電力大手が天然ガスの脱ロシアに向けて石炭火力発電の拡大へ準備を始めた。
独発電最大手RWEは停止した発電所の再稼働や、停止が決まっている発電所の運転延長を検討する。
ドイツ政府は脱石炭火力を温暖化対策の柱に据えてきたが、電力の安定供給を優先する中で、先送りを余儀なくされている。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR17EZH0X10C22A3000000/?n_cid=SNSTW005