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長年ロシアとの融和姿勢を強調していたドイツのシュタインマイアー大統領は4日、
「ノードストリーム2に固執した私の態度は明らかに間違っていた」と初めて公的に過ちを認めた。ブチャ大虐殺を受けて、
高評価だったメルケル政権時代の対露政策に批判の声が高まっている。
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