メルケルは保守だが左派の政策をパクって長期政権になったような側面もある
外交を担当してたのが多くの場合SPDで、特にシュタインマイヤーとガブリエルの2人がひどかった
最近シュタインマイヤーは少し反省コメントを出したようだが(今は大統領)
ただドイツの親露というのはかなり根が深くて左派だけの問題でもないなと感じる。
侵攻直前に書かれた記事だがかなり参考になる。著者のスタンスはやや曖昧だが

マライ・メントラインがウクライナ情勢を解く。エネルギー依存問題だけではない、ロシアに対してドイツが弱腰な「深い」理由
https://qjweb.jp/journal/65796/