ウクライナの善戦を支える「ドローン」がロシア軍を次々と撃破する理由とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/bdfefde61a8ee3811ab0f8eab0b3ada3196fccdb?page=4
>地上や空中から地対空ミサイルを監視して、次の展開場所への移動時、あるいは整備、休憩、燃料補給などのためにレーダーを停止した瞬間にドローンが忍び寄って撃破するのだ
>野戦防空システムは移動中には使えないか、使えるタイプでも性能は低下する
>そもそも電子戦装備も地対空ミサイルも非常に高価であるため、全部隊が24時間稼働させられる数をそろえることは困難

https://news.yahoo.co.jp/articles/bdfefde61a8ee3811ab0f8eab0b3ada3196fccdb?page=5
>米軍の武装ドローンのMQ-9リーパーは、AIが電波信号のパターンを読んでそれに対してカウンタリングしていく
>対抗するシステムはいくらでも作れる。そもそもすべての周波数で電波妨害することはできない
>ロシア軍は2018年に全軍に対ドローン戦術の訓練を開始するよう命じ、米軍を超える野戦防空網を持つとされてきた。
>にもかかわらず、ウクライナ側は軍用ドローンだけでなく、民生ドローンまで自由自在に跳梁跋扈させ、ロシア軍に多大な出血を強要している。
>ドローン対策の遅れた自衛隊は、新時代の戦闘に耐えられない
>もはやドローンなくして勝利はない。
>ドローンを軽んじ、いまだに武装ドローンも自爆ドローンも保有せず、研究も対策もない自衛隊は新時代の戦闘には耐えられない。
>このままではドローン大国の中国に必敗するだろう。
>少なくともロシア軍よりもドローン対策が遅れ、ミサイル弾薬も少なく、訓練も研究もなく、はるかに兵站の脆弱な自衛隊が、中国軍のようなドローン前提軍と対峙すれば、生身の自衛官やそれが搭乗する兵器、そして兵站がドローンに一方的に殲滅される悲惨な結果になりかねない。
>つまり、ドローンは、戦車や戦闘機や潜水艦と同じく今後の戦争に欠くべからざる兵器システムだということが証明された。
>ますます自衛隊は時代遅れの武装集団に堕していく。
>もう残された時間はない。

さあ、どうしましょう?

クルマのシガーソケット電源で稼働するジャミング装置を1000台準備しておく案って、果たして「APSは必要派」と較べて、どちらがアホーですか?