多分将来の自衛隊と編成はこうなる

作戦単位は連隊じゃないと詰む
MCV大隊、支援戦闘大隊、後方支援大隊以上で行動する
MBT、MCV装甲センサー車+ドローン+レーダーで周辺のミサイル、歩兵をアクティブに探敵する
連隊単位の戦場視界は
センサー車×50
レーダーやSAM×24
偵察ドローン×常時4-8機が徘徊
これらを師団本部などが一元的に情報収集してサポート

こんな巨大センサーシステム前提の戦場で、巨大なアクティブセンサー+アクティブ迎撃システムを
艦隊の如く連結するから連隊単位が必須になる

そうなると視界が狭い航空ドローンだけでは簡単に撃墜される

また火力もアクティブな支援×視界のサポートが必要で誘導弾スタイルが主流になる

ここで攻撃が雑で反撃もらう迫撃戦は時代錯誤になるだろう