鈴木宗男氏ロシアの大量虐殺報道に「何が正しいか受け止めに躊躇」印象操作に「虚しさ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb6a8bfc3e134efe5ffcfc2b8e9acd6567421235

この状況に鈴木氏は「情報化の時代、それぞれ都合の良い頭づくりで作られてしまう危険性をつくづく感じながら、
同時にメディアの使い方、発信の仕方によって全く違う価値観が出てくることに恐ろしい限りである」とコメント。
「20年前のいわゆる『ムネオバッシング』を想い起し『言った者勝ち』『先に報道した方の勝ち』を振り返りながら、
今回も直感で目に入るメディアによる時には印象操作とも思える場面場面に、何とも言いようのない虚しさが去来した」とつづった。