携行ATMは国産かアメリカ製かの話し合ったけど
携行ATMの需要爆増を受けてアメリカの音頭で「西側共通携行ATMを共同開発しよう」みたいなプロジェクトが立ち上がりそう
参加国は出資額に応じて製造に参加できて戦時には他の国の備蓄をまわしてもらえるようにする