研究は戦争を止められないのか|総合政策学部教授 廣瀬 陽子 | 慶應義塾大学
https://www.sfc.keio.ac.jp/deans_diary/016182.html
>紛争勃発前夜まで、私は「侵攻はない」と自信を持って主張していたのだ。しかし、侵攻は起きてしまった。その時、「私が知っている」ロシアは消滅し、私が構築してきた議論も崩壊した。
>自分の長年の研究は何だったのだろうか、そして人間は戦争を防げないのか、という絶望的な気持ちに苛まれた。

ロシアに西側の常識を期待してはいけない(戒め)