>>405
ドイツのサボタージュとは関係なくスロバキアからS-300、チェコやポーランドから戦車が運びこまれてる
多少の妨害はあってもどうにもならんよ
供与は実行される
https://mainichi.jp/articles/20220409/k00/00m/030/017000c
https://www.huffingtonpost.jp/entry/t-72tank_jp_624ce1ade4b0e44de9c83fe2
https://www.fnn.jp/articles/-/341998?display=full
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220224-OYT1T50051/

予備役に関してはこんな感じ
額面は90万だがその全てを動員できるわけでないけど、ウクライナ軍には戦闘経験者が40万はいる
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220224-OYT1T50051/
https://news.yahoo.co.jp/byline/dragoner/20220408-00290445

でもって予備役の再訓練過程はスポーツ選手の育成ではない
最悪40代50代も兵隊にするのが予備役だぞ
湾岸戦争の例では米海兵隊第4戦車大隊はおおよそ2ヶ月の再訓練でM1戦車への乗り換えを済まし大戦果を上げてる
古い資料だがPANZERの『WAR MACHINE REPORT No.12』をあたってくれ
戦闘だけでなく予備役召集から投入されるまでの訓練過程についても簡単に記録されてる
そもそも予備役という制度自体が訓練期間の短縮を目的に制定されてる
現役部隊より練度が落ちるのは当然だが十分一線級の戦力になる

そして話題のレンドリース法に至っては
「この法案によって提供される免除は、(1)2014年にロシアがウクライナのクリミア地域を併合することから始まる紛争が終了し、(2)ロシアがウクライナの東部国境での軍事力を以前に維持されたレベル、2021年3月1日の段階まで削減するまで有効です。」
つまりクリミア占領より前まで戻れと言うこと
アメリカはそこまで覚悟してる
https://www.congress.gov/bill/117th-congress/senate-bill/3522