なるほど、親露親中というより反ポリコレ反リベラル反EU・グローバル反寛容社会の帰結がルペンやオルバンの台頭なのね
例え統制圧政だろうと自国第一主義を貫けるマッシヴな国づくりという意味では中露は頼もしい存在なのか…
なんだか悲しくなるね