ロシア去る判断「正しかった」 国後島から泳ぎ渡航の男性「戦地に送り込まれていたもしれない」
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北方領土・国後島から「亡命のため泳いできた」と話し、難民認定を求めるロシア人男性ワースフェニックス・ノカルド氏(39)
が9日までに共同通信の取材に応じ、ロシアのウクライナ侵攻を非難した上で、島を離れた判断は「正しかった」と振り返った。
「ロシアに残っていたら、戦地に送り込まれていたもしれない」と主張した。