戦争研究所(ISW) ロシア攻勢戦役評価 1700 ET 04.08.2022 (0600 JST 09.04.2022)
https://twitter.com/GdPanzergraf/status/1512627780147564548
@ ウクライナ軍は、マリウポリ南東と東、特に港とアゾフスタル冶金工場(the Azovstal Metallurgy plant)で、
ロシアの攻撃に対する抵抗を続けている。

A ドネツク・ルハンシク両州では、連日のロシア軍の攻撃をウクライナは撃退し続けている。
B ロシア製のトーチカUミサイルが東部ウクライナ、クラマトルスク駅の民間人脱出者が集まる場所に命中し、
少なくとも死者50人と約100人の負傷者を出した。

C ロシア軍はスロビャンシクとバルヴィンコヴェへ向かい、イジューム南で攻撃を継続しているが、
新たな領土をまったく獲得できていない。
D ウクライナは反撃を成功させて、ヘルソンへ西からさらに迫りつつあり、
ロシアによる同市支配に脅威を与えている。

ロシア軍兵員の戦闘拒否問題。北部から撤退したある部隊では、
兵卒の80%が再度前線に送られることを拒否。ウクライナ参謀本部からの情報。

ロシア軍の補充人員確保の問題。ロシア軍西部軍管区司令官ジュラフレフ上級大将は
同管区人事担当責任者ベリャフスキー少将を、兵員徴集の成果が低いことを理由に解任した。
ウクライナ参謀本部からの情報。

ハルキウ周辺では、ウクライナ軍の反撃への対策として、ロシア軍が地雷埋設を実行している。

南部。ロシアが、多数の戦車と5,000人規模の部隊でのムィコラーイウ攻撃を行う計画がある、
という“偽(フェイク)”情報を流布させようと試みている。

北部。撤退した露軍が敷設・埋設した地雷等の爆発物の処理には、数週間から数カ月はかかる見通し。

ベラルーシ。ウクライナとベラルーシの国境近くにロシア軍4個BTG(大隊戦術群)の存在が確認されている。
しかし、ウクライナ領内への攻撃を行う可能性は小さく、ウクライナ軍を引きつけておくことが目的とみられる。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)