33師団は戦車連隊まで配備された
当時の日本軍では最高の精鋭部隊。
これであんな程度の相手に勝てないことはあり得ない話。

しかし結果は惨敗したが、師団長だけでなく参謀もみんな
師団は組織ぐるみで初めからインパールへ突入する気は無い。
わたと停滞している

なぜそのような事態になったか、それを検証しなくてはならんわな
連合軍も日本軍の不可解な行動を、まったく理解に苦しんでいる