ロシア語を話す住民への差別に反対するデモ ドイツ
ドイツのフランクフルトで10日、ロシア語を話す住民などが軍事侵攻以降嫌がらせに苦しんでいると訴え、差別をやめるよう求めるデモを行ったとAFP通信が伝えました。

参加した男性は「ロシア語を話す子どもたちが学校でたたかれたりしている。それは受け入れられない」と話していました。