政治家の演説っていうのはそういうものなのはわかってるけどゼレンスキー演説はその国に合わせた演説をやり過ぎてどれも単なるリップサービス感が強くなってしまう
ドイツの時にしたような批判こそ本音っぽく見えて(実際本音かどうかでなく)むしろ良いのかもしれない