今回のウクライナ戦争の情報戦を見て、今後中国はTiktokという中華メディアを情報戦に利用してくるのではないだろうか。ウクライナ側もTiktokによる情報発信がちょくちょく見られる位には「グローバル」で普及しているわけだし。
つまり、Tiktok経由の中国万歳プロバガンダや、敵国政権へのネガティブキャンペーン、一見政治色を隠した利益誘導(検索・関連動画アルゴリズムの操作含む)に対し、反撃できる手段は確保しておくべきではないかと思うんや。